登記費用などの諸経費
中古マンションの売買契約を結んだ後、実際に引き渡しが行われるまでの期間にも必要となる費用があります。そのひとつが登記費用などの購入諸費用です。中古マンションは新築に比べて値段が下がっているとはいえ、決して安い買い物ではありません。ですから多くの人は購入する際に住宅ローン契約を交わしています。このローン契約書に貼る印紙代や残金決済時に必要となるローン借入費用や登記費用など、住宅ローンを利用する場合にはこれらの費用が必要となってきます。

これらの諸費用を支払うタイミングは契約時と引き渡しの時で、支払う金額の目安は購入代金の6%から13%と幅が広く、基本的に物件の条件や住宅ローンの借入額によって左右されます。これらの諸費用はローンの相談をした場合にどのくらいの金額が必要となるのかわかりますので、事前に必要な費用を用意しやすくなっています。諸費用として挙げられる費用は、印紙税や登記費用、ローン借入費用だけでなく仲介手数料の半金や税金などの清算金など、非常にさまざまな種類があります。どういった費用があるのかは相談したりインターネットで調べられるので、事前にきちんと調べておきましょう。

中古マンションを購入する事を決めた場合、これらの諸費用にも気を付けなくてはいけません。決して安い費用ではありませんから、気にしていないと思わぬ出費をしてしまう事になるでしょう。中古マンションそのものが安い買い物ではないので、注意しておく必要があります。